こんにちは、Enlightenedの遊戯王ハックです。今年もRedFactionの季節がやって来ましたね。献血者の減少するこの時期、皆さんにはキャッチーでウィットでセンセーショナルな話題をお届けします。え?元ネタがわからない?「よりもい」で検索だ。
次期、RedFaction in 関東甲信越 始動
既に千葉ニュータウンFSとRedFactionがまさかのコラボ!の記事で紹介したように、今回の千葉ニュータウンFSは日赤さんとのコラボが実現しています。
RedFaction(レッドファクション)とはすなわち、献血とIngressを強引に結びつけたユーザー主導型のイベントです。
FSで行われるのは内容としては、以前に配布していたシークレット版のBIOカードを再配布するというもの。このシークレットBIOカードは合計3種類ある中の1種類なのですが、入手難易度が高いことで有名です。それを今回の千葉ニュータウンFSに限って、募金のみで入手できるようにしていただきました。
すばらしいですね。
でも、これだけでは終わりません。なぜならば、既に次期RedFactionは始動に入っているからです。今回のBIOカード再配布に併せて、次の企画の案内もする予定です。次回はまた別のデザインのBIOカードになるので好ご期待。
他の地域も似たような企画になると思われますが、関東甲信越地方ではその概要が既に告知されています。
RedFactionの告知BIOカード配布
「RedFaction in 関東甲信越地方2018」に先立ち、告知キャンペーンが実施されています。千葉ニュータウンFSでは新潟県スタッフの告知カードが配布される予定です。
これはあくまでも「RedFactionの参加を促すためのチラシ」に相当するものです。実際のRedFactionで配るのは別のBIOカードなのでご注意ください。つまり、この記事は早い話が「RedFactionの紹介BIOカードの紹介記事」というバイラルメディアもびっくりな薄味投稿なわけです。予防接種のための痛み止め程度と考えてください。
RedFactionってどんなもの?という質問も随時受け付けています
FS会場には、RedFactionスタッフも常駐しており、日赤さんも来場する運びとなっています。「レッドファクション、レッドファクション、ってあるけどこれなんなの?」という素朴な疑問に対しても対応できるようにしますので、お気軽に声をかけてください。